第35回全国都市緑化やまぐちフェアに行ってきました。
”山口から開花する、未来への種まき”をテーマに、山口市阿知須のきらら記念博公園で開催されています。
なんといっても1000万本の花が咲き誇る花の谷ゾーン 圧巻です。
庭のパビリオンゾーンには、自治体や学校、造園業者による、暮らしを彩る庭や未来提案の庭など
たくさんの庭のモデルが展示されていました。
山口ゆめ花博は、11月4日まで開催されています。
また、新山口駅には垂直の庭という、特別な空間があります。
約100メートルの通路の壁面に、140種類の植物が植えられています。
世界的な植物学者 パトリック・ブラン氏がデザインし、地元の子どもたちとともに、
2年間をかけ作り上げた自然のアートです。
こちらもぜひ足を運んでみてください。