施設紹介

佐賀城鯱の門及び続櫓

佐賀城は、龍造寺氏の居城、村中城を慶長13年から16年(1608年から1611年)までの総普請により、拡張整備された鍋島氏の居城で、別名を沈み城または亀甲城ともいいます。藩政期、佐賀城は2回の大火にみまわれました。1回目は享保11年(1726年)の大火で、天守、本丸、二の丸をはじめとして、多くの建物が焼失しました。その後、天守、本丸は再建されず、二の丸や重臣屋敷で藩政が行われていましたが、天保6年(1835年)の二の丸火災を機に本丸が再建されることになりました。この鯱の門は本丸の門として天保9年(1838年)に完成したものです。明治になると本丸建物は藩庁(その後県庁)として使われますが、明治7年(1874年)の佐賀の役で、一部の建物が被災しました。その時の戦闘の激しさを物語るものとして、鯱の門の扉には弾痕が今も残っています。

佐賀城鯱の門及び続櫓
所在地佐賀市城内2丁目
指定年月日昭和32年6月18日

佐賀城本丸

佐賀城本丸歴史館は、日本で初めて「城」の中枢部である本丸御殿の一部を復元した建物です。木造復元建物としては日本最大級の規模(2500m2)を誇ります。佐賀城の変遷や日本の近代化を先導した幕末・維新期の佐賀藩のようすについて分かりやすく展示、紹介しています。

佐賀城本丸 佐賀城本丸

佐賀県立図書館

県立図書館では、お体の不自由な方や小さな子どもとご一緒の方などのために、 ユニバーサルデザイン(UD)に配慮しています。

沿革

大正2年11月10日鍋島家により建設
大正3年2月佐賀図書館業務開始
昭和4年3月鍋島家より佐賀県に移管
昭和4年4月県立図書館として開館
昭和25年7月30日佐賀県立図書館となる(昭和25年10月30日条例第49号)
昭和37年11月20日改築新館竣工
昭和38年1月25日新館落成開館式
昭和38年2月1日新館業務開始

施設の概要

建築面積1,697.68m2
延床面積4,277.00m2
蔵書冊数約63万冊(開架書架/約10万冊、閉架書架/約53万冊)
佐賀県立図書館

佐賀県立博物館・美術館

佐賀県立博物館は明治百年記念事業の一環として昭和45年に開館しました。開館以来、自然史・考古・歴史・美術・工芸・民俗の各分野にわたって資料の収集、調査・研究に努め、常設展「佐賀県の歴史と文化」(展示資料約1,200点)や各分野のテーマ展示を通して、佐賀県の特色のある文化を一堂に紹介しています。
佐賀県立美術館は、昭和58年に博物館に隣接して開館しました。主に佐賀県にゆかりのある近・現代の絵画・彫刻・工芸・書などの資料を収集し、調査・研究に努め、大小の企画展示で紹介しています。また、各団体に展示室とホールを利用していただき、文化活動の拠点として広く親しまれています。
両館は、回廊で結び、一体的に運営しており、佐賀城公園内の茶室「清恵庵」や「古賀忠雄彫刻の森」も管理・運営しています。また、県立の九州陶磁文化館・名護屋城博物館・宇宙科学館・佐賀城本丸歴史館とも連携をとりながら、県内唯一の総合的な博物館施設として活動しています。

佐賀県立博物館 佐賀県立美術館

古賀忠雄 彫刻の森

佐賀県出身の彫刻家・古賀忠雄(1903-79)の作品のすばらしさを多くの皆さまに鑑賞していただくため、佐賀城公園内の佐賀県立博物館・美術館周辺や南堀の周囲を「古賀忠雄 彫刻の森」として平成6年3月に開園しました。園内には「岬の男」(1939年/第3回新文展特選)・「二つのみち」(1962年/第5回日展出品)など26点の作品を展示し、更に博物館・美術館内にも「炭鉱夫」(1937年)・「星牛の坐」(1959年・第2回新日展出品)など多数の作品を展示しています。

古賀忠雄・彫刻の森 古賀忠雄・彫刻の森

市村記念体育館

市村記念体育館は、県内の体育と文化の振興を図り、あわせて県民の体育やその他の健康で文化的な各種の催し物の用に供するため、郷土出身の元リコー社長・故市村清氏が私財2億1千万円を投じ、昭和38年3月11日に佐賀県に寄贈された体育館です。

市村記念体育館
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